一般社団法人日本弁護士補助職協会(JALAP)は、『法律事務職員実務問題集』を刊行しました。日本弁護士連合会事務職員能力認定試験の第13回から第17回まで、300問すべてに解答と解説を付した一冊です。
本書について
実際に出題された問題文をそのまま収録し、全問について、正解の肢だけでなく誤りの肢についても「どこが、なぜ違っているのか」を条文に当たって解説しています。
問題を解くことは、設問を弁護士からの指示に置き換えて読めば、まだ自分では経験していない分野の仕事を、机の上で一度経験することでもあります。解けたかどうかではなく、正しい答えの根拠を確かめ、誤った問題については、どこが、なぜ違っているのかを検証する。そのための一冊です。
本書の特長
- 第13回(2021年)から第17回(2025年)まで、5回分・全300問を回ごとに収録
- 各回に解答一覧を掲載。腕試しのあと、すぐに答え合わせができます
- 肢ごとの解説。根拠となる条文を示し、誤りの肢はどこがどう違うのかを明らかにしています
- 相続関係図、登記簿の記載例など、理解を助ける図版も収録
- 紙版はA5判・284ページ。Kindle版は文字の大きさを変えて読めます
執筆にあたって
法律事務職員の研修と、能力認定試験に向けた教材づくりは、長く一般社団法人法律事務職員全国研修センターが担ってきました。2015年に刊行された『法律事務職員実務問題集(過去問解説)』も、同センターが編んだものです。
このたび、これらの事業をJALAPが引き継ぐこととなり、本書は、その承継後にはじめて編集した問題集です。判型と体裁は改めましたが、書名と編集の考え方は前書を引き継いでいます。
解説の執筆にあたったのは、JALAPの研修で日ごろ講義や解説を担当しているメンバーです。研修の場で受講者から寄せられる質問や、つまずきやすい箇所を知っている者が、そのまま筆をとりました。
こんな方に
- 能力認定試験の受験を予定されている方
- 受験はしないけれど、日々の実務の知識を確かめておきたい事務職員の方
- 新人事務職員の育成に使える教材をお探しの法律事務所
書誌情報
| 書名 | 法律事務職員実務問題集 日本弁護士連合会事務職員能力認定試験 第13回〜第17回 問題と解答・解説 |
|---|---|
| 編集 | JALAP研修部会 |
| 発行 | 一般社団法人日本弁護士補助職協会(JALAP) |
| 発行日 | 2026年10月30日 初版第1刷 |
| 体裁 | A5判・284ページ |
| 定価 | 紙版 3,000円+税(税込3,300円) Kindle版 2,200円(税込) |
| ISBN | 紙版 978-4-907593-19-3 Kindle版 978-4-907593-20-9 |
ご購入
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訂正情報について
本書の内容について、訂正や追加の説明がある場合は、当ホームページに掲載いたします。
